J.S.FOUNDATION

活動報告

2013.02.13 UP

寒中お見舞い申し上げます。
みなさまお元気ですか?

J.S.Foundationは、引き続き東日本の被災地に伺い、地元の住民に必要とされる支援方法を模索しております。
昨年の12月ごろ、河北新報社の記者の方と縁ができ、いろいろ情報を収集することができました。そのなかで「石巻市の中学校のこども達の部活の遠征費が不足していて各校が支援を求めている」との案件を拾い上げ、石巻市の教育委員会に支援を申し入れましたが、予想通りの実のないやりとりが続きました。
よくよく考えると、市役所の職員も忙しいので面倒なことは嫌なのだろうと理解はできます。

しかし、石巻市中学校長会にJ.S.Foundationの意向が直接伝わり、石巻市立大須中学校、石巻市立門脇中学校、石巻市立飯野川中学校、石巻市立蛇田中学校にそれぞれ300,000円を支援しました。
バトミントン部、バスケットボール部、卓球部などの県外で開催される大会への生徒のバス代としてです。
この地域は特に津波の被害が酷く、保護者の仕事基盤が不安定で部活遠征の新たな負担が重くなるため、この支援は関係者からとても感謝されました。

また、現在進行中の案件は、宮城県雄勝町の雄勝湾に15基の太陽光街路灯とAED10個の支援を実行できるよう動いています。

また2月6日、南相馬市に3回目の打ち合わせに行きました。
鹿島保育園の太陽光発電の件でした。
福島から車で約2時間30分。雪道を南相馬に向かう道筋は、たまに訪れる私には美しい風景でした。

東北を訪れるたび、日本の自然の美しさと日本の良さを再確認します。

J.S.Foundation代表 佐藤 佐江子

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