J.S.FOUNDATION

活動報告

2011.05.25 UP

5月21日、22日、横浜アリーナ。
横浜は私にとってホームタウン。
募金活動をするのもなんとなく気分が楽でした。

皆様のご協力を得て、2日間で1,344,294円+30オーストラリアドル+3シンガポールドル+1640韓国ウォン+20フィリピンペソもの募金が集まりました。(外貨は後日私が買い取り、日本円にいたします)

有難うございました。
募金をしてくださる方が「被災者の元に早く届けてくださいね」と言われます。
事務局も1日も早く被災された方にと考えています。
今日現在の動きは、東日本の各市町村が直接(災害対策本部)口座を設けて募金を求めております。
寄付金は災害復旧、復興の財源になり、義援金は被災者の生活支援の財源になります。

J.S. Foundationは義援金に協力します。
その義援金の流れを福島県相馬市に問い合わせました。
震災孤児と被災者奨学資金義援金に協力を考えたからです。
この義援金の主旨は、3月11日以降震災で両親又は片親を失ってしまった18歳未満の子どもたちに使われます。
現在50名該当する子どもがいます。

義援金の流れ
募金を募る→6月に議会で可決されると→7月から支給→申請者は基本的に本人。
保護者または役所で把握している記録で声をかける→役所でOKがでると3月にさかのぼりその該当者が18歳になるまで支援が受けられる。

ということですので、6月以降に義援金を振り込むことにしました。
また、それぞれの市役所に連絡を取り、義援金の流れを理解してから行動に移します。
移動図書館も運営が早くできるよう努力していますのでもう少し時間をください。

久しぶりにTVを観た。復興支援対策の委員会。
菅総理が「良い」だの「悪い」だの「早く退陣しろ」だの馬鹿馬鹿しい議論で議員さんは白熱していた。
それを観ながら国民が今求めているのはそんなことではないだろう、と白けた。
今私たちは(誰が総理になるか?政権をどの党に)ではなく(何をやるか。それは誰だ)ということです。

原発の惨状を知るたびに自責の念にかられる。原子力発電所は自然にあったものではなく、日本の経済発展に貢献するという呪文を繰り返し繰り返し国からかけられ建設されたものだ。
私は東京にずっと住んでいる。東京の電力が福島第一原発からの供給によるものだとは知っていた。
若い頃の私は、「原発が爆発したらどうなる?」「目にみえない放射能でじわじわ蛇のなまごろし状態はご免だ!」と、
原発反対運動にも参加したものだった。
しかし、今はのほほんと危機感を忘れ生活をしてきた。
多分年のせいではなく自分に楽な生き方を選ぶ人になったのだろう。

J.S.Foundation代表 佐藤 佐江子

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