J.S.FOUNDATION

活動報告

2011.03.22 UP

前回の活動報告内で、岩手県 陸前高田市に向け出発したとお伝えしましたが、宮城県南三陸町となりました。
情報の混乱の中での出発でしたので申し訳ありませんでした。

現地(宮城県)に行っているJ.S.Foundationスタッフの佐藤より、報告が届きました。
現在ジャパンハートより派遣された医師・看護師さん方は宮城県戸倉地区を1つの活動の拠点としています。
ここは交通が遮断されている場所で、ジャパンハートが入るまでは、医師が居なかったそうです。
まず現地で状況の確認を行い、6カ所ある避難所の内、一番規模の大きな避難所に診療所を作り、被災者に対して診療を行っています。
また、残りの5カ所に関しては巡回診療を行っています。
合わせて看護師さんによる保険衛生指導、心理的なケアなども行っているようです。
J.S.Foundation佐藤は現地でドライバー・また医師・看護師さん方が活動出来るよう事務的な補佐を行っています。

今後は更にエリアを拡大してフォローが出来るよう、リサーチも続けていくそうです。

また新しい状況が入りましたら、皆様にご報告させて頂きます。

以下は現地の様子です。

戸倉地区で一番大きい避難所「青年の家」にて
避難所内に設置したジャパンハートの簡易診療所
戸倉地区での被災状況の一風景。水面の下は町だったそうです。
まだ全く水が引いていません。
ガソリンスタンドにて、電気が来ていない為人力で自転車の車輪を回し、給油する装置を使用していたそうです。

J.S. Foundation事務局

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