J.S.FOUNDATION

活動報告

2010.04.21 UP

みなさまの街のさくらはいかがですか。
東京は寒い日が多く、珍しく入学式までさくらが咲いていました。
4月は新しいスタートの季節なのに、最近の天候はサッパリしません。

J.S.Foundationはこれまでの支援案件の成果を検証したり、ハイチの被災者への継続的な支援をピースウィンズ・ジャパン、国連UNHCR協会、CODE海外災害支援センターと相談をしています。
以下の写真はピースウィンズ・ジャパンから届いたハイチの写真です。

また、数多くの自然災害が各国で発生し、4月14日には中国青海省も地震により大きな被害を受けました。
どの被災地も破壊がひどく、助けを求める被災者の悲しみや絶望が映像を通じ伝わります。
その直前まで、ごく平和な日常が一瞬のうちに砕けてしまった人々。
その傍らに救助隊の姿をみると一筋の望みが湧きます。

事務局は、15日に中国青海省の被災地支援に向かう団体の情報集めをはじめ、2008年5月に発生した中国四川省の地震の際、辺鄙な農村の被災者に長い期間寄り添い支援を続けている、CODE海外災害支援センターに連絡をとりました。
その際、「高度3500mに位置する被災地に救援に入るのには時間を要し、いまその方法を調査しはじめたところです」とのお返事をいただきました。
支援活動が開始できる可能性がでましたら、この団体の力をお借りし、J.S.Foundationを支援してくださるみなさまのこころを届けたいと考えております。

先日出張でソウルへ行ってきました。
どういう訳かいつもその国の人に間違えられ、道などを聞かれることが多いのですが、今回は地下鉄のなかでの出来事でした。

私がつり革に掴まりながら本を読んでいると、昼間なのに少し酔ってる風のおじさんが尊敬(?)のまなざしで私を見ています。
そして「日本語が読めるのか?」、「いやいやおじさん,私は日本人です」と答えると、つまらなそうな顔をして興味を隣にいる私の娘に移し、「何歳ぐらいなの?」と聞いています。
娘はすこし年齢のサバを読み24歳と答えていると、手にしていた色々な駄菓子をプレゼント攻撃。
お菓子を手に娘は困り顔をして、「本当は27歳なんです・・・」
すると、それまでは怪しげな英語だったのに、「オールドミス」「オールドミス」と元気な大声。
車両のなかは笑いが溢れ、もらった駄菓子を分け合い・・・・・・、愉しい時間でした。
最近日本の地下鉄のなかではこんな気さくな人っていなくなっているかも(?)

J.S. Foundation代表 佐藤 佐江子

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