J.S.FOUNDATION

活動報告

2009.12.22 UP

今年も残すところあとわずかとなりました。

例年より心身ともに厳しい1年を過ごされた方も少なくはないのでしょうか。

先日、毎年恒例の「今年の漢字」が清水寺で発表されました。ご存じかとは思いますが、今年は「新」。
新型インフルエンザの流行、新政権の発足等が理由とのこと。

個人的にはどうも違和感が残ります。本来、「新」という言葉には未来への希望が託されるように思えます。
突然変異したウィルスの猛威、政権公約(=マニフェスト)を元に政権交代がなされた筈なのに政権交代早々に都合良くねじ曲げられていく。
偉そうなことを言いますが、私が「今年の漢字」を選ぶのであれば迷わず「変」を選びます。

詳細は後日の会計報告に譲りますが、今年J.S.Foundationはアフガニスタン、ミャンマー、スーダン等への支援の他に、初の試みとして「あしなが育英会」のこどもたちの奨学金にご協力をさせていただきました。
日本においても経済的に苦しいこどもたちは少なくありません。
日本を含め苦境に立つ様々な国のこどもたちを少しでもはげますことができれば、こんな幸せなことはありません。

また、ネパールのブータン難民キャンプや東ティモールを視察し、ご報告させていただきました。
少しでも現地の状況をみなさんにお伝えできたなら、大変嬉しく思います。

年末には代表の佐藤がミャンマーを訪問予定です。
現地で医療活動をされているジャパンハートと協力して設立したJ.S.Foundationこども基金の状況を年明けに報告させていただきます。

世界経済が落ち着きを戻すにはまだ時間がかかるかも知れません。しかし「明日の朝も日はまた昇る」です。
一人一人が少しでも前に進める「新」年になりますように。

最後になりますが、今年もJ.S.Foundationをご支援いただきありがとうございました。
来年もスタッフ一同頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。

2009年12月20日
J.S.Foundation事務局

◀︎ BACK