J.S.FOUNDATION

活動報告

2025.03.31 UP

日本時間の3月28日午後3時20分ごろ、ミャンマー中部のマンダレー付近を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生しました。
ミャンマー国軍の情報によると3月30日現在、同国では1644人が亡くなり3407人が負傷、139人が行方不明とのこと。
阪神・淡路大震災のマグニチュード7.3であることからも、どれほどの大地震であったか想像に難くなく、状況が明らかになるにつれ更なる被害拡大が心配されます。
ミャンマーは長年協力関係にあるジャパンハートの活動地であり、事務局はすぐにジャパンハートのメンバーと連絡を取りました。
発災時、ファウンダーの吉岡秀人先生は震源地にほど近いワッチェ慈善病院で手術中であり、全身麻酔中の患者を伴って急遽建物の外へ避難されました。
病院は半壊状態となったものの、ジャパンハートの皆さんに被害がないことは救いです。
ジャパンハートは既に医療従事者も含めたミャンマー事業スタッフにより現地調査を開始しています。
J.S.Foundationは初動活動費用、および病院の修繕費用として200万円を託しました。
クーデターで発足した軍事政権による情報統制や西側支援介入の難しさ、国内で続く紛争により救援活動が困難なものになると考えられる中、ミャンマー国内ですぐに支援活動が可能な団体であるジャパンハートと連絡を密に取り彼らの活動を引き続き支援していきます。
息の長い支援が必要になるかと思います。
節目節目でご報告をさせていただきます。

J.S.Foundation事務局

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