9回目の3月11日。 被災地では未だ「多くのことが止まったまま」の場所があります。 大きな傷を抱えたまま懸命に生活されていらっしゃる人々。どこか置き去りにされている被災地。 国がやるべきことは具体的な策に加え、希望と言う名の光を示すことではないのだろうか。 私たちの未来のために・・・
現政権の新型コロナウイルス感染症への対応にも同じことを思う。
photo by 内藤順司
J.S.Foundation事務局
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